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蔵王温泉日帰りプランまるわかり!観光スポットやアクセスの総まとめ!


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山形県の蔵王温泉は歴史も長く1900年前に開湯されています。強酸性のお湯でも知られ、数多くの観光客や地元の方が利用しています。新緑の季節から楽しまれ、冬はスキー場もあることから温泉街がにぎわいます。そこで今回は山形近隣から日帰りでも楽しめるプランを一気に紹介していきます。

 

 

蔵王温泉について

 

まずは、蔵王温泉についての基本的な知識を身につけましょう。

 

歴史を振り返ると「ヤマトタケル」の東日本の遠征の際に「吉備多賀由」によって発見された温泉になります。ですので1900年も前から歴史のある温泉になるわけですね。日本でもこれだけの歴史をさかのぼる温泉はなかなかありません。

 

お湯は「強酸性」と言って長時間の入浴には注意が必要ですが血行促進や美肌には効果があるとされています。私も冬場の蔵王温泉の煽る旅館でアルバイト経験がありますが、非常にいい温泉だと感じています。お湯からあがった後には肌がツルツルとした感じに。

 

 

しかし、長く入るとかゆくなるのが酸性の強い温泉です。あがる時にもシャワーでしっかりと洗い流してからあがってくださいね。

 

冬は日本でも最大規模のスキー場施設を備えています。国内外からスキー客が訪れます。海外からは韓国の客層が最近は多いようですね。スキー場別で見ると韓国人の客数は蔵王温泉のスキー場が国内1位とのこと。

 

様々な旅館、スキー場のほか観光のスポットとしては蔵王地蔵尊、お釜、ドッコ沼…色々とあります。神社関係もあり巡るところに事欠きませんね。

 

通常、冬はスキー場内の移動に使われるゴンドラは有名な樹氷をみることにも使われ、春や夏は新緑を楽しむことにも使われます。食べ物では稲花餅(いがもち)や山形のソウルフードの玉こんにゃく、そして、意外かもしれませんがジンギスカンも有名です。

 

以上のように蔵王温泉は温泉、自然、食べ物に楽しみがある温泉街になります。

 

 

 

蔵王温泉に日帰り可能な地域

 

山形の蔵王温泉山形市で宮城との県境に位置します。車や新幹線でのアクセスならば東北各県や新潟、関東一円からは日帰りでの旅を楽しむことができます。飛行機での移動も可能な場合には全国的にも日帰りは可能です。

 

 

車でのアクセス

 

東京…片道5時間ほど
仙台…片道1時間半前後
新潟…片道3時間弱

 

主要な都市から車で来る場合には以上のような所要時間が目安です。東京から車で来るとなると長時間ですので宿泊で考えるべきでしょう。隣県の仙台や新潟からであれば車で日帰り旅行ができますね。北関東の群馬や栃木からであれば車で蔵王温泉を往復できる距離でしょうか。群馬からは片道4時間、栃木からは片道3時間程度です。

 

 

新幹線・鉄道・バスでのアクセス

 

新幹線、鉄道で蔵王温泉を目指す場合には東京からでもアクセスが楽になります。

 

東京…片道3時間弱
仙台…片道2時間弱
新潟…片道4時間半程度

 

東京から山形新幹線で山形駅まで来てから蔵王温泉行きのバスで移動すれば3時間弱ですので車よりも早く到着できますね。

 

仙台からお越しの際にはJRの利用より楽な蔵王温泉と仙台駅を結ぶバスがあります。しかし、これは当期間限定。それ以外の季節は仙台駅と山形駅前を結ぶ都市間バスを利用して山形駅から蔵王温泉に行きます。

 

新潟と蔵王温泉の直通はありませんが新潟と山形を結ぶ都市間バスがあります。山形まで来てから蔵王温泉に向かうバスに乗りましょう。しかし、新潟からの場合はバスの便が少なく時間もかかることから車でのアクセスがおすすめにはなります。

 

山形新幹線は東京以外だと大宮(埼玉)、宇都宮(栃木)、郡山と福島に停車します。埼玉や栃木、福島からは日帰りできますね。新潟からは鉄道よりもバスがいいでしょう。新潟と山形間はこちらのページでバス時刻を確認しましょう。1日2往復ですね。仙台、山形間と山形駅前から蔵王温泉行きのバス時間も以下で確認できます。

 

仙台・山形バス時間

仙台駅・蔵王温泉バス時間

新潟・山形バス時間

山形駅前・蔵王温泉バス時間(最終19:40)

 

山形新幹線の時刻表が確認できるページを見つけましたのでこちらもチェックしましょう。

東京 → 山形 (始発6:12)

山形 → 東京 (最終20:43

 

 

新幹線とバスを利用して最大限、蔵王温泉を満喫するには以下のような時間で出発、帰宅するといいでしょう。

 

 

東京

(行き) 山形新幹線(山形行き)6:12 → 山形駅8:57到着 → 蔵王温泉行きバス9:20  → 蔵王温泉9:57到着
(帰り)山形駅行きバス19:40 → 山形駅20:22到着 → 山形新幹線(東京行き)20:43 → 東京23:28到着

 

往復交通費 24,680円(料金変更の場合もあります)

※バスの時刻は休祝日の時刻です

 

仙台

(行き) 仙台駅山形行きバス7:20 → 山形駅到着7:47 → 蔵王温泉行きバス8:40 → 蔵王温泉9:17到着
(帰り)   山形駅行きバス19:40 → 山形駅20:22到着 → 仙台行きバス20:33 → 仙台駅21:46到着

 

往復交通費 3,650円(料金変更の場合もあります)

※バスの時刻は休祝日の時刻です

 

 

最近では名古屋と山形、札幌と山形を結ぶ航空便も。片道1時間ほど、往復の交通費も23,000円から26,000円ほど。ちなみに私も札幌にその航空会社を利用して旅に行ったことがあります。山形空港から蔵王温泉までの直通バスもあります。(要予約)

 

名古屋・札幌と山形を結ぶ安い航空会社

山形空港・蔵王温泉直通バス

 

しかし、発着の便の時刻からは日帰りで蔵王温泉は厳しいですね…。宿泊の時にはお安く移動できます。

 

ということで、東京や仙台からお越しの際には半日は蔵王温泉が楽しめます。一度、訪れてみませんか?参考までに蔵王温泉の見どころやスポットを蔵王温泉協会がまとめています。参考までにのぞいてみましょう。

 

蔵王温泉協会ホームページ

 

 

蔵王温泉のおすすめ日帰りプラン5選

 

①新左衛門の湯

 

参考ページ → 新左衛門の湯・日帰りプラン

 

2名から10名まで利用できる日帰りプランが6つも用意されています。ゆったりと温泉に入ってから美味しいお食事を楽しめます。4,000円から7,000円までバリエーションある料理から選べます。予算に応じて考えましょう。

 

 

②蔵王国際ホテル
③四季のホテル(10名以上)

 

参考ページ → 蔵王国際ホテル・日帰りプラン

参考ページ → 四季のホテル・日帰りプラン

 

蔵王国際ホテルの日帰りプランは1つのようですが入浴料と食事がコミコミで6,000円(税別)。時間は10:30から15:00までの利用ですので移動の計画はしっかりしましょう。ありがたいことにホテルから山形駅までの無料送迎もあります。交通費が節約できますね。また、系列のホテルで四季のホテルでも日帰りプランが用意されています。10名以上の団体さん限定になります。四季のホテルはホテルから少し離れにあるお風呂がオススメされています。もう一つの系列旅館に「おおみや旅館」があります。日帰りプランは揃えていないようですが大正ロマンを感じることができる旅館になっています。

 

おおみや旅館ホームページ

 

 

④大平(おおひら)ホテル

 

参考ページ → 大平ホテル・日帰りプラン

 

日帰りプランは3つ。食事なしで個室休憩ができる2,500円コース。山形のそばが食べられる3,000円コース。三元豚のしゃぶしゃぶ料理の5,000円コース。12時から16時までゆっくりとくつろぐことができます。

 

 

⑤季の里(きのさと)

 

参考ページ → 季の里・日帰りプラン

 

お部屋で過すか、食事のみかで2つの日帰りプランがあります。お部屋で過ごしても当然、お食事が楽しめます。注意点はゴールデンウィークやお盆、年末年始、休祝日は日帰りプランは利用できません。平日のみになります。また、2名以上が原則となるようです。料理プランはそれぞれ3つ。予算に応じて利用しましょう。

 

 

 

安く温泉に入りたい時には

 

「食事や個室休憩をしなくてもいいからできるだけ安く蔵王の温泉を楽しみたい」という場合には共同浴場もいいでしょう。温泉街の3つの共同浴場があります。いずれも大人200円、子供は100円と低価格での入浴が可能。

 

蔵王観光を満喫して疲れた時にリフレッシュ…。いいかもしれませんね。

 

共同浴場・参考ページ

 

通常の旅館やホテルでも入浴だけの日帰りはできますが700円前後の費用になります。共同浴場は破格の値段です。蔵王での観光をメインに日帰り旅行をするときも共同浴場の利用はうってつけ。ちなみに、蔵王での観光スポットは以下のページから確認できます。

 

蔵王温泉・「見る」ところ

蔵王温泉・「食べる」ところ

蔵王温泉・「遊ぶ」ところ

 

アクティブに動き回ってたくさん食べて、遊んで…。最後に温泉に。そんなプランもあります。

 

 

最後に

蔵王温泉では日帰りプランをそろえているホテル、旅館があります。食事と温泉を楽しめますね。また、共同浴場では安くお風呂に入れます。食事はお店で、観光スポットを巡りたい時にはいいですね。

関東、東北、新潟からは日帰りで蔵王温泉が楽しめます。ぜひ、訪れてみましょう。

 

 

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