雑感

サッカー日本代表監督候補・森保一(もりやすはじめ)さんはどんな人物?経歴や実績などのまとめ

サッカー ピッチ 

日本代表の活躍に沸いた2018年FIFA(フィファ)ワールドカップ。前評判以上の活躍で国民に感動を与えてくれた選手の皆さんには改めて感謝したいところです。普段、野球はよく観るのですが久しぶりにサッカー観戦で盛り上がりました。代表メンバーだった選手の中には代表を引退する方もいますので今後は世代交代が進んで新たな日本代表となっていくのでしょう。

 

そして、日本代表監督も新たになるようです。ワールドカップ前にハリル監督から西野監督へ異例の監督交代。個人的には時期が時期だけに日本代表大丈夫か…なんて思いました。しかしながらの大健闘。個人的には次期監督も継続して西野監督でもいいんじゃないかな…と思っていましたが監督交代のようです。

 

様々な監督候補者が現れましたが最有力候補は「森保一(もりやすはじめ)」さんです。様々な報道を目にすれば、就任に前向きとの内容内容もありました。そこで今後の日本代表を率いるであろう森保一さんとはどのような人物なのか紹介したいと思います。

 

森保一(もりやすはじめ)さんとは?

 

スーツ姿の男性

 

まずは森保一さんの人物像に迫ろうと思います。

 

生い立ち

森保さんは1968年8月23日、静岡県掛川(かけがわ)市で生まれ、名古屋、横須賀、唐津と転居を繰り返し小学校1年生の頃から長崎県長崎市に定住するようになります。父が造船関係の仕事だったようで各地を転々とした幼少期になったようです。

 

サッカーを始めたのは小学校5年生の頃からで小学校6年生の頃に全国少年サッカー大会にゴールキーパー(GK)として出場しています。中学校時代には長崎ではサッカー名門校である国見(くにみ)高校に進学を目指しますが、受験勉強の姿勢に不真面目さを感じた父が反対したようですね。そして、長崎日大への進学となります。

 

経歴

高校時代は全国大会への出場はなかったものの、高校時代の監督と日本サッカーリーグのマツダ(現在のサンフレッチェ広島)の監督が知り合いであったことから1987年にマツダへ入団することになります。

 

しかしながら同期入団選手の中では一番評価が低かったようです。当時のマツダ本社は高卒採用が5人と決まっていたために子会社に入社することになります。プレーしていたのは「マツダSC東洋」でしたが監督のハンス・オトフさんに才能を見出されます。

 

1991年にマツダとプロ契約を結びチームは1部リーグへと昇格を果たします。1992年には才能を見出されたオトフさんが日本代表監督に就任することになり日本代表にも召集されます。無名選手の異例の抜擢(ばってき)ともあってメンバーの中で「もりやす」と読めない人もいたとか…。

 

日本代表でピッチに立地に立ち活躍を重ねることで名前も覚えられるようになります。また1993年のワールドカップアジア予選にも出場し、「ドーハの悲劇」を経験した一人でもあります。

 

1993年にJリーグが開幕するとサンフレッチェ広島の選手としてプレーし、1994年のステージ優勝にも貢献しています。以後、怪我などもあり出場機会の減少、1997年には球団経営の悪化の影響で主力選手の放出で京都パープルサンガに移籍します。

 

1999年にサンフレッチェに復帰しますが若手台頭や怪我で出場機会は減っていきます。2002年にはベガルタ仙台への移籍、2004年に選手生活を引退します。こうしてみると評価の低い時代から日本代表まで駆け上り、所属チームの移籍など波乱万丈なサッカー生活という印象を受けますね。

 

森保一さんは現役引退後、2004年にサンフレッチェ広島のコーチに就任します。U-19日本代表コーチ、U-20日本代表コーチを歴任し2012年から2017年まではサンフレッチェ広島の監督として指揮を振るいました。2017年7月、チームの成績不振を理由に監督を辞任し、10月には2020年東京オリンピックに向けた五輪代表監督に就任しています。

 

愛称

森保さんは高校時代に試合出場した時の公式記録に「森 保一」と記載されることがあったようで同級生たちから「ポイチ」と呼ばれ流ようなったようです。今でも「ポイチ」と呼ばれるのはなんだか和みますね。

家族

森保一さんの実の弟もサッカー選手で森保洋(もりやすひろし)さんです。マツダのサッカー部から西濃運輸サッカー部、鳥栖フューチャーズ、サガン鳥栖などでプレーをしています。

 

お子さんも3人いますが全て男の子で長男の森保翔平さんは2015年までカマタマーレ讃岐でプレー。次男は2016年からエッジワースFC(オーストラリア)、三男はサンフレッチェ広島の育成組織に所属しています。全員がサッカーをしているサッカー一家ですね。

 

森保一さんの現役時代

 

サッカー プレイ中

 

ではここからは森保一さんの現役時代についてみていこうと思います。

 

ポジション・プレースタイル

森保さんは守備的ミッドフィルダー、いわゆる「ボランチ」と呼ばれるポジションを担当しピッチ中盤での守備を最優先しながら相手からボールを奪い攻撃を防ぐ役割を担っていました。

 

今でこそ、ボランチとはよく聞く言葉になりましたが日本のサッカー界におけるボランチという言葉を定着させるきっかけとなったのが森保一さんとも言われています。それだけ存在感を見せる活躍があった証拠でしょう。

 

成績

現役時代には17シーズンプレーをした森保一さんですがリーグ戦では通算40得点日本代表では35試合の出場で1得点。(紹介した動画のゴールが唯一でしょうか)ゴール数だけ見ると見劣りするかもしれませんが持ち前のリーダーシップをうまく発揮し他のメンバーからの信頼も厚かったようですね。

 

 

森保一さんの指導者実績

森保さんは現役引退後から長きに渡り指導者歴がありますが特にサンフレッチェ広島の監督時代は6シーズンで3度のJ1優勝の実績があります。ナビスコ杯や天皇杯と言ったカップ戦でも準優勝2回。経験豊富な指導者であることも伺えます。2018年のW杯でも西野監督を支えるコーチとして支えていました。

 

指導方法や思考に関しては書籍が販売されていますので紹介しておきます。

 

 

 

森保一さんの手腕に期待

今後の日本代表監督に就任するであろう人物の森保一さん。2020年の東京オリンピックの代表監督にも就任していますから兼務なのかどちらかの専任になるのか情報は錯綜していますが正式な発表があり就任するとなれば手腕に期待したいところです。

 


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■こちらの記事を一部参考にさせて頂きました

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