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マイナポイントとは?いつから始まるの?知らないと損する制度内容

マイナポイント いつから

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マイナポイントをご存知でしょうか。マイナンバーカードを活用した消費活性化策として政府が実施を予定している制度です。簡単にいうと、私たち消費者にとって得する制度です。

そこで、この記事ではマイナポイントについてわかりやすく解説していきます。制度をうまく活用するために参考にしてください。

マイナポイントとは

マイナポイントとは

マイナポイントは、マイナンバーカードを活用したポイント制度です。総務省が公開しているホームページを参考にすると、次のように表現されています。

マイナンバーカードを活用した消費活性化策とは、一定額を前払い等した者に対して、マイナンバーカードを活用したポイントである「マイナポイント」を国で付与するもの。
(引用)マイナンバーカードを活用した消費活性化策(マイナポイント)

具体的なこととして、キャッシュレスサービス(電子マネーやQRコード決済)へ一定額を前払いした人にマイナポイントを上乗せすることです。

まだ正式に決定していませんが、2万円分のチャージ(入金)で5000円相当のマイナポイントが付与されます。その後、2万5000円分としてキャッシュレスサービスができるようになるわけです。

ただし、マイナポイントが付与されるのは1回になるのが有力です。チャージした回数だけ、マイナポイントが与えられるわけではありません。

それから、総務省が公開しているサイトを参考にするとキャッシュレス決済をするたびに、その利用金額に応じてプレミアム(マイナポイント)が付与されるケースも取り上げられています。(PayPayのようなQRコード決済の場合)

チャージ金額や還元率(プレミアム率)、対象となるキャッシュレスサービスなどの具体的なところは判明していませんので、随時、情報をお伝えしていきます。

マイナポイントはいつから始まるの?

マイナポイントの申し込み開始は2020年7月からです。利用開始は2020年9月を予定しています。7月の申し込み開始までに、マイナポイントの利用準備をする必要があります。

マイナポイントを利用するには

マイナポイントを利用するには、以下の3つが必要となります。

マイナンバーカードの申請&取得が必要

マイナポイントを活用するにあたり、最も重要といえるのがマイナンバーカードの発行です。マイナンバーカードは、運転免許証や健康保険証のように身分証明書として活用できるものになります。

マイナンバーカードを発行している人は少ないですが、マイナポイントの利用には必要です。パソコン、スマートフォン(スマホ)、郵送、証明写真機のいずれかで申請できます。もちろん、無料で発行可能です。

マイナンバーカードを受け取るまでには、1カ月程度かかるようですから早めに申請しておきましょう。時期により発行まで時間がかかる可能性もあります。また、申請内容に不備があると発行が遅くなります。丁寧に早めに申請してください。

マイキーIDの登録

マイナンバーカードが手元に届いたら、マイキーIDの登録をします。マイキーIDはマイナポイントを利用するために必要なIDです。

IDの設定の際に、マイナンバーカードを取得したときの「利用者証明用電子証明書暗証番号(数字4ケタ)」も必要になります。よって、マイナンバーカードが必要となるわけです。

利用者証明用電子証明書とは、例えば確定申告をオンラインで行うe-tax(イータックス)を利用した際に、「この文書は自分が送信したものである」と証明するものです。

マイキーIDの設定時も、設定している人物が自分であることを証明するわけですね。なお、マイナンバーカードに関しては以下の記事でも解説していますので、あわせてお読みください。

マイナンバーカードの作り方|スマホから申請したら3分で完了した話

また、マイキーIDを設定する専用のアプリが今後リリースされる予定です。マイキーIDの設定は、アプリに対応するスマートフォンかパソコンから行います。パソコンからの設定時はマイナンバーカードを読み取るICカードリーダーが必要です。

マイキーIDの設定手順は以下になります。

1.スマホの場合は専用アプリのダウンロード、パソコンの場合はマイキーID作成のソフトをインストール
2.スマホかICカードリーダーでマイナンバーカードを読み取る
3.4ケタの暗証番号を入力(利用者証明用電子証明書暗証番号)
4.マイキーIDが自動生成される(設定完了)

以上の手順にそって設定します。自宅などで自ら設定できますが、住まいの自治体(役場などで)でマイキーIDの作成ができる場所を設ける可能性があります。時期が近づいたら、チェックしてみましょう。

決済サービスを選択してマイナポイントの申し込み

マイキーIDを取得したら、好みのキャッシュレス決済サービスでマイナポイントを申し込みます。その際に、マイキーIDが必要となります。

申し込みが正常に行われると、マイナポイントを得る用意が整います。

マイナポイントに関する調査

株式会社カンムという企業が、マイナポイントによるキャッシュレス還元についてアンケートを実施しています。(調査期間2019年9月19日〜9月24日、バンドルカード使用者408名が対象)

その調査では、「マイナンバーカードと通知カードを混同している」「マイナンバーカードで買い物ができる」といった、誤解を持つ人もいることがわかっています。

マイナンバーカードは、運転免許証や健康保険証サイズで顔写真がつきます。通知カードは、マイナンバー制度が始まるころに、各自に郵送された短冊状の書類です。(通知カード自体は短冊上の書類の一部分)

また。マイナポイントを獲得するにはマイナンバーカードが必要となりますが、マイナンバーカードにポイント機能や決済機能はありません。誤解のないようにしましょう。マイナンバーカードはあくまでも、身分証のような使い道をする書類です。

ちなみに、マイナンバーカードの申請やマイナポイントの申し込み手順が面倒と感じる人もいます。私もマイナンバーカードの申請をしましたが、スマホから3分程度で完了しました。

マイキーIDの発行も手順を見る限り、そこまで難しくないです。申請や手続きという言葉に惑わされず、マイナンバーカードの発行やマイナポイントの申し込みに取り組んでください。

まだまだ決定していないことが多い

マイナポイントに関して、開始時期や制度内容の大枠は決まっています。しかし、どの電子マネーやQRコード決済にマイナポイントが対応するのか、マイキーID設定用アプリのリリースはいつなのか、チャージ金額はどのくらいになるのか…など、決まっていない要素があります。

これは個人的な意見ですが、こういった還元制度などはもう少し政府や自治体が大々的に発信してほしいと感じます。2020年6月まで実施されるキャッシュレス決済の還元も気付いたら始まっていた…という感じです。

マイナポイントに関しても、自ら調べて最新の情報を取得する必要があるでしょう。もちろん、この記事は情報が更新されれば、記載していきます。

とりあえず、マイナンバーカードを作っておこう

マイナポイントは正式決定していない部分はありますが、マイナンバーカードの発行は間違いなく必要です。マイナポイントの公式サイトでも…

ポイントの購入時期が近づくと、マイナンバーカードの交付申請が混み合い、申請から交付まで通常(約1ヶ月)よりも時間を要することが見込まれます。早めの申請をお願いします。
(引用:マイナンバーカードを活用した消費活性化策(マイナポイント)

という文章があります。出来るだけ早めにマイナンバーカードを準備しましょう。繰り返しですが、マイナンバーの申請自体は簡単に行えます。

マイナポイントを活用しよう

2020年7月に申し込みがスタートするマイナポイント。私たちにとってメリットのある制度です。事前準備を早めに行って、マイナポイントを活用しましょう。

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