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コワーキングスペースを使ってみよう!コワーキングスペースのまとめ

コワーキングスペース。最近、都心部を中心に増えてきている施設となっていますね。私が住む地域は都心部ではない東北ですがコワーキングスペースは広がりを見せています。今回はコワーキングスペースとは何なのかを紹介していきたいと思います。

 

 

コワーキングスペースとは

コワーキングスペースとは図書館や会議室のようなオープンな場所を共有しながら、それぞれが独立した仕事を行うスペースを意味します。

パッと考えると図書館やカフェ、ファミレスで仕事をすることと何か違うの?と思えてきますね。それらの施設とコワーキングスペースが違うことで言えば、他のお客さんを気にせず時間内の利用ができること。

特にカフェやファミレスで何時間も長居して仕事や勉強をすれば店員さんから声をかけられ退去を求められることもあります。要は、一品の料理や一杯のコーヒーで何時間も空間を使われると、お店の利益問題となるわけですね。

しかし、コワーキングスペースではそのように退去を求められることはありません。短時間の利用、長時間の利用でも時間内であれば時間までじっくりと利用できます。

また、インターネット社会とは言え、ネット環境(WiFi環境)が整っているカフェやファイレスだけではありませんね。その点、コワーキングスペースは仕事ではネット環境はしっかりと整っています。施設によって、スキャナやプリンター、コピー機やディスプレなど仕事でパソコンを使う方には必須の機材も揃えられていますね。

現在、日本でもフリーランスで働く人が増えてきていることもあって、コワーキングスペースは駅周辺や都市部を中心に続々と出店されています。

 

コワーキングスペースのメリット

では、コワーキングスペースの特徴も踏まえてメリットを紹介しますね。

 

1、低予算で利用できる

コワーキングスペースは漫画喫茶、インターネットカフェのように空間を利用します。ネットカフェや漫画喫茶を利用したことがある方は多いでしょう。その時の料金はどうでしたか?

おそらく、3時間で1000円は超えますよね。コワーキングスペースを利用した場合、1000円で一日の利用が可能です。営業時間の7時間や8時間は利用できることになります。そう考えるとネットカフェや漫画喫茶よりもリーズナブルとなっていますね。

そして、コワーキングスペースでは月額制を取り入れている施設もあります。都心部のコワーキングスペースのホームページを見てみると相場は10000円から20000円ほどです。例えば、フリーランスで働いている方が都心部で事務所を借りれば10000円程度では不可能ですね。仕事場としてだけで考えるのならば非常に安いわけです。ちなみに、私が使っているコワーキングスペースの月額は3000円です。かなり破格でありがたいです。

そして、フリードリンク制で利用している時間の飲み物が無料だったり、中には定期的にパンのサービスをしているところもありますね。

 

2、新しい人脈をつくれる可能性がある

コワーキングスペースには色々な人が集まります。私も利用していますが、取り組んでいることが異なっている人ばかりですね。パソコンを使った仕事をしている人というくくりはさほど変わりませんが、ライター、プログラマー、デザイナーなどなど。その他、学生が勉強スペースの代わりとしても使っています。時には会社員の方が業務の一部をコワーキングスペースで行なっていたりもしますね。

このコワーキングスペースには様々な業種、職種、立場の人がいます。コワーキングスペースがきっかけで、話や条件が合えば共に仕事をしていくことができるかもしれません。なかには同じ業種や同じ職種限定で場所を提供しているコワーキングスペースもあります。そういったところであれば、自分が求める仕事の協力者と出会える可能性も高くなると考えられますね。

ただ、この場合の注意点は自分が望んでも相手は望んでいないこともありますので、むやみに話しかけたり、マナー違反の行動には気をつけてくださいね。

 

3、その他のできること

同じ場所を確保できる

場所にもよりますし、契約にもよるのですが「行くたびに違う席ではなく同じ場所で仕事をする」ことも可能です。多くのコワーキングスペースでは固定席も用意されています。それを希望すれば、毎回同じ席で仕事をすることもできるのです。

 

会社としての住所登録もできる 

これも完全に場所によりますが、コワーキングスペースのなかには会社として「法人登記」や「住所登録」ができるものもあります。個人事業主として登録はしたいけど、どこかビルやマンションを借りてというのはちょっと、という人におすすめです。ただこれはどこでも可能なわけではありませんので、先に確認が必要です。

 

会議室としての利用法

よく、ファミレスやカフェ、レストランで打ち合わせをしている方を見かけます。しかし、よく考えると会社情報や事業情報を他人に簡単に聞かれていることにもなりますね。オープンな場所で話せる内容だからということも考えられますが、区切られたスペースで会議や打ち合わせをしたい時もコワーキングスペースは有効です。

会議スペースとして貸し出しをしている施設もありますので重要な議題やスクリーンやプロジェクターなど機材が必要な場合にもいいでしょう。(貸し出し可能なところもあります)

 

 

コワーキングスペースのデメリット

安く、使いやすいコワーキングスペースですが少しだけデメリット、注意点もお話ししておきたいと思います。

1、周りの声が気になる

人にもよることではあるのですが、周りで話している声が気になる、パソコンのキーボードを打つ音が気になる。様々な人が出入りするのがコワーキングスペースという場所の特徴ですので完全に無音のなかでの作業に没頭することは難しい空間です。

なかなか少ないとは思いますが、周りの雑音がきになる方は、個別ブースのような場所を提供してくれるコワーキングスペースを探してみましょう。少し値段が上がることがありますが、一人で仕事をしたいという人にはおすすめです。

 

2、ルールが明確になっていないことがある

このコワーキングスペースはまだ日本で長い歴史があるとは言えず、ルールが店舗によってもまちまちで明確になっていないことが多くあります。

会話はどこまで許されるのか、場所はどれくらい一人で占有しても良いのか、掃除は自分がするのか店がするのか、といったことで利用者同士、利用者と店舗でトラブルになることもあります。特に作業スペースは一人で無限に使えるわけではありません。広いスペースを自分が占有してしまうと他の人のスペースがなくなってしまうことにもつながるのです。

もちろん店には利用案内があると思います。基本はそれに従って利用するということと、個人のマナーやモラルに従う部分があるということは否めません。

 

 

コワーキングスペースで作業しよう

多少のデメリットはもちろんありますが、それ以上にメリットが大きいのはこのコワーキングスペース。これからどんどん増えていくと考えられます。自分のスタイルに合っているコワーキングスペースを探して、利用して見てくださいね。

 

 

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