雑感

結果を出し続けるために必要な3つのことは山本昌の書籍で学べる


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元中日ドラゴンズ、山本昌さん。プロ野球が好きな方ならば多くの方が知っていますね。2015年のプロ野球のシーズンを持って引退します。しかし、引退した年齢は驚異の50歳。プロ野球選手の選手寿命は他のスポーツに比べ長い方かも知れません。しかし、50歳までプレーできたのは山本昌さんしかいません。

 

先日、山本昌さんの著書「山本昌という生き方」を購入し読み終えました。現役生活を32年続けられた山本昌さんの人生観を知ることができました。その中でも結果を出し続けるためには必要と感じたことをまとめてみたいと思います。

山本昌という生き方

 

 

山本昌ってどんな人物?

 

まずは、山本昌さんについておさらいしておきましょう。

 

山本昌(やまもとまさ、本名:山本 昌広(やまもと まさひろ)、1965年8月11日 – )は、東京都大田区生まれ、神奈川県茅ヶ崎市出身の元プロ野球選手(投手)、野球解説者、野球評論家、スポーツコメンテーター。茅ヶ崎市の市民栄誉賞を受賞している。
(引用:ウィキペディア

 

現在の山本昌さんは現役生活を退いています。野球解説者として様々なメディアでわかりやすい解説をしていますね。

 

1983年のドラフト会議で中日ドラゴンズからドラフト5位で指名を受けてプロ野球選手としての人生を歩むことになります。

 

初めて1軍のマウンドに上がったのは1986年のこと。プロ入りから5年間は下積み生活が続きますが、その後は最多勝(最も多く勝利した投手)を3度、投手でもっとも栄誉があるタイトルの沢村賞も受賞した経験があります。

 

通算勝利数は219勝。中日ドラゴンズの歴代の投手としては最も多い勝利数になります。中日ドラゴンズ一筋で、在籍期間中には幾度もセリーグの優勝を味わっています。

 

そして、2015年に現役生活を終えることになります。32年間という現役生活は誰もなし得ていない大記録ですね。

 

 

結果を出し続けるために必要な3つのこと

 

では、山本昌さんの書籍「山本昌という生き方」を読んでみての感想も含めて「結果を出し続けるために必要な3つのこと」を私なりにまとめてみました。「これはいいな」と思うことはたくさんあるのですが、かいつまんで3つにしますね。

 

 

①ライバルが「きつい」と感じていることを普通にこなす

野球選手で年を重ね、特に実績を積んで来たベテランとなると練習や調整も自分で考えて行える立場になります。山本昌さんはそれでも若手と同じメニューをこなすとのこと。同じメニューをこなすとなっても若い選手と同じペースでこなすことは肉体的にできない。しかし、時間がかかってもメニューは消化すると聞いたこともあります。

 

同年代の選手が次々に引退をしていく中でも現役を続けられた山本昌さん。他の同年代の選手が「きつい」と感じたことも当たり前のようにできればそれだけで有利になるわけですね。

 

一般の社会人でも他の社員が「ここまでやらなくても…」と感じていることがあったとすれば自分はそれを超えてやってみせる。そうすれば他の社員やスタッフよりも素晴らしい結果を出せるはずですね。だって、他の人がしないことをしてるので。

 

 

②願掛け、ルーティーン

スポーツ選手には願掛けやルーティーン(日課、おきまりの仕草)を大事にする選手が多いですね。同じ野球選手であればイチロー選手。バッターボックスに入るとお決まりのバットを縦に掲げる仕草。集中力を上げるためにやっているそうですね。

 

山本昌さんは願掛けとしてプロ野球のシーズンが始まると大好きなミルクティーを一切口にしないと書籍に書かれてありました。ミルクティーが好きというのが少し意外でしたが…(笑)。その、大好きなミルクティーを一切飲まないのは大好きなミルクティーを我慢しているんだし、ここぞという時に運がまわってくるようにとのこと。

 

大好きなものを絶っているんだ、少なくとも運が悪くて負けることはないと自分を安心させるためとも書いてありました。確か、中日ドラゴンズで監督をしていた頃の落合さんも一時期大好きなお酒を飲まず願掛けをしていたことがあったと記憶しています。

 

そして、山本昌さんは主に先発投手として1週間に1度、出場。試合出場の日には決まってカレーライスを食べエネルギーを取ること。遠征先では宿泊しているホテルから一歩も出ないことなどルーティーン、願掛けがあるようですね。

 

全ては野球に向き合うために行動をとるという姿が感じられます。私のような一般人であれば仕事で成果を出すために日々のルーティーンを決めて取り組む。ここぞという時には何かを断つぐらいの勇気を持てばツキも味方してくれると考えられるかですね。

 

 

③人生の岐路で迷ったらその場にとどまって努力する

山本昌さんというと豪速球でバッターを抑えるタイプというよりはコントロールと変化球で相手を打ち取るイメージですね。変化球ではスクリューボールが山本昌さんの代名詞。

 

スクリューボールを習得したのはプロ入り間もない頃のアメリカでのトレーニング。そこで出会ったコーチからスクリューボールの習得を促されて練習したとのこと。それが、山本昌さんにとっては結果を出し始めるきっかけにも。

 

もし、そこで「スクリューボールよりストレートを伸ばしたい」と考えていたら結果も変わったかもしれません。何かの選択に困った時にはアドバイスしてくれる人物に身を任せ、努力をしてみる。

 

スポーツ選手ではなくても、何かに迷った時には会社の上司や先輩からのアドバイスに耳を傾けて努力してみる。前に進む勇気がない時には人に身を任せ、努力をすればいいと書かれてありましたね。

 

その努力が新たな道も開けて自分の可能性も広がるわけです。

 

本にはまだまだ生き方や人生観を養うことが書いてあります。この機会に手にとって読んでみてはどうでしょうか。

 

山本昌という生き方

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最後に

現役32年。誰もなしえないほど長い間プレーして来た山本昌さん。そこまで長く結果を出してこれたのも生き方が備わっていたからでしょう。

 

結果を出す人、出し続ける人には学ぶことも数多くありますね。

■山本昌さんの書籍のチェック︎

山本昌という生き方

奇跡の投手人生50の告白―悔いはあっても後悔はない

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