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そのヘッドホンで大丈夫?いいヘッドホンを選ぶコツを伝授!


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スマートフォンやポータブルオーディオプレーヤーを使い、音楽を聞きながら生活をしている方も多いでしょう。どのヘッドホンが良いか?と思う時はありませんか。実際、どのヘッドホンがいいかを家電量販店ではなかなか聞けません。じゃあ、視聴してみてから買おうと考えても、実際の店舗で視聴できるのは一部の高価格のヘッドホンのみとなっています。

そこで今回は、家電量販店やネット通販でヘッドホンを買うときにスペック(性能表示)で判断して、いいヘッドホンを買うコツを紹介しますね。是非とも参考にしてほしい内容です。

 

 

まずは周波数の範囲をみてみよう

耳が音を感じるには周波数(しゅうはすう)がポイントとなります。ヘッドホン、イヤホンを購入するときにも注目したい数値となりますので、詳しくみていきますね。

 

音の周波数とは

ヘッドホンが入っているパッケージには、必ずスペックが記載されています。周波数という言葉は、1秒間にやってくる振動の数です。これをヘッドホンに当てはめると、1秒間当たりのスピーカーの振動です。家電屋さんでもネット通販でもパーッケージや製品詳細の「周波数特性」という語句をたどりに、「Hz」(ヘルツ)という単位を見つけてみましょう。

 

 

ちなみに、この振動が少ない場合は、低い音です。一方、振動が多い場合は、高い音。ヘッドホンの場合には、周波数が低い場合は低い音であり、周波数が高い場合は高い音が出るということです。周波数というのは、低い場合には遠くまで飛びません。それとは正反対に、高い場合は遠くまで飛びます。人の声は高くても300Hzくらいと言われています。

 

周波数の範囲を確認

人の耳に聞こえる周波数は、おおよそ20Hz~20kHzと言われています。実際の商品にも「15Hz~15kHz」と記載していることがあります。低音から高音まで幅広く音が出るヘッドホンは、高音質と呼ばれています。

例えば、静かなところでは、周波数の範囲が広い高音質のヘッドホンを使った場合の満足度が高くなる傾向がありますね。外出時は、利用する電車やバスなどの交通機関の雑音を考えるとそこまで高音質でなくても良いという方も。どこでも対応できる高音質のヘッドホンを使いたい場合には、ヘッドホンの周波数の範囲が広い製品を選んでみるのも一つの判断基準ですね。また、周波数の範囲が狭い場合は、音がこもって聞こえますので個人的にはおすすめできませんね。

 

 

音圧も確認してみよう

周波数は人間の耳に聞こえる範囲をもとにして選ぶというのがポイントになります。そして、さらにチェックしてほしい項目があります。それは「音圧」です。

 

音圧とは

音は空気の振動です。似たような言葉に「ボリューム」(音量)がありますが音圧は異なります。ボリュームは音の大きさです。音圧は簡単に説明すると、音を押しだす力です。音圧の単位は、dB(デシベルと読みます)で表示されています。ですので、パッケージや性能の表示で「dB」の記号を見つけてくださいね。少し細かい話をすると、コンポやラジカセのスピーカーは分担して音を出しています。

ウーハー(低い音)
スコーカー(通常の音)
ツイーター(高い音)

しかし、ヘッドホンやイヤホンはこの3つの仕事を1つのスピーカーで行います。音を押しだす力はこの3種類で、音を押しだす力が大きければ大きいほど、迫力のある音を聞けます。高音質は、周波数の範囲も必要ですが、音圧も高音質と言われる1つです。ですので音圧もチェックしてくださいね!

 

ヘッドホンを選ぶ音圧の基準

ここでは、先ほどの音圧の知識を生かしてヘッドホンを選ぶ基準を説明します。性能上、音圧は100dBを上回っていると高音質と言われています。そうは言っても、ヘッドホンの形状や人によって差があります。それは何かと言うと「イコライザー」と呼ばれる機能。イコライザーとは、ある特定の周波数の音圧を上げる機能。イコライザーの機能を考えれば、100dBを上回っていれば問題はありません。もう一つ、見ておきたい表示が「インピーダンス」というものです。ただ、ヘッドホン選びではそこまで重要ではありませんので、見ておく程度で十分ですよ。

 

インピーダンスとは

少しだけインピーダンスについて触れておきますね。中学校の理科や高校の理科(物理)で苦手な分野だった人もいるのではないでしょうか、電流の分野です。学校で勉強する電流の計算で「抵抗」(ていこう)という言葉が出てきます。抵抗は電流の「流れにくさ」を表す単位でしたね。単位はΩ(オーム)でした。

同様に、ヘッドホンやイヤホンの性能表示でインピーダンスは音の「出にくさ」を表す意味になります。単位も抵抗と同じΩ(オーム)。よって、インピーダンスの数値が大きいほど音は小さく聞こえてしまうのです。じゃあ、インピーダンスの数値はできるだけ小さいヘッドホンを買えばいいのか…。そう思うかもしれません。しかし、正直、インピーダンスの数値では決めにくいのが私の意見で、もしかしたら、分野に詳しい方もそう思っているかもしれません。

インピーダンスの数値が小さければ、当然、大きい音で音楽を聴くことができます。ただ、大きな音が出ることは製品に多くの電流が流れることになります。製品の電池寿命が短くなるというデメリットがあるわけです。逆に、インピーダンスの大きいイヤホンやヘッドホンは小さな音で聞こえますが、製品のボリュームをあげればさほど問題ではありませんね。

大きめの音で聞きたい場合にはインピーダンスの数値が低いヘッドホンを選び、耳の健康や電池寿命を考えたいのであれば数値が高い商品を購入してみましょう!ただ、繰り返しになりますが、好みは人それぞれですのでインピーダンスはさほど重要な判断基準ではありません。あなたの好みに応じて確認してみてくださいね。

 

 

形状はカナルヘッドホンがおすすめ

カナルヘッドホンというのは、耳栓のように耳の穴に入れるヘッドホンです。カナルヘッドホンのいいところは音漏れが少ないことですね。密閉度が高いために音漏れは少ないのですが、密閉されと耳の病気、外耳炎になる可能性がります。予備知識としてですが、外耳炎になると耳の痛みや耳だれ、耳の灼熱感を感じることもがあります。

カナルヘッドホンの密閉感が強い時には装着する部分のイヤーピースをワンサイズ変えてみましょう。外耳炎など耳のトラブルを防ぐには2時間を超える装着は避けてくださいね。使用時間やイヤーピースに気をつけて使えば高音質で音楽が楽しめることでしょう。

 

 

高価格か低価格のどちらが良いか

高価格でも、高音質とは言い切れないこともあります。低価格でも高音質のヘッドホンもあります。価格からは決められないというのが本音です。ですが、1500円を下回る価格であれば、高音質とは言い難い製品が多いような印象ですね。

値段の目安は1980円以上です。中には何万円もするヘッドホンがあります。冬場にはヘッドホンのコードが硬くなり、夏場にはやわらかくなります。そのため、外出時に聞くことが多い場合には、高価格であってもすぐに劣化することがあります。

高価格のヘッドホンの中には、スリーブケーブルと言われているコードがあります。このスリーブケーブルは、繊維で編み込んだコードです。コードがむき出しではありませんので、劣化は遅くなります。みなさんの予算に応じた価格のヘッドホンを選んでくださいね。

 

 

私が選ぶおすすめヘッドホン5選

ここまでの内容をふまえて、様々なヘドホンからおすすめの商品を紹介します!

 

PHILIPS(フィリップス) カナル型イヤホン

PHILIPS SHE9720 イヤホン カナル型 ブラック SHE9720BK 【国内正規品】

②ソニー製 カナル型イヤホン

ソニー SONY イヤホン MDR-EX155 : カナル型 ブラック MDR-EX155 B

③エレコム製 イヤホン

エレコム ステレオ イヤホン カナル φ10mm ドライバー 重低音 GrandBass ゴールド EHP-GB100AGD

ここまでの3点は比較的、低価格となっていますので予算を押さえたい場合にはおすすめのヘッドホンとなります。

 

④BOSE製 イヤホン

Bose QuietComfort 20 Acoustic Noise Cancelling headphones – Apple devices ノイズキャンセリングイヤホン ブラック【国内正規品】

⑤MONSTER製 イヤホン

MONSTER CABLE MH IBTS IE CR CT iBeats Chrome

こちら2つの商品は割高になりますが音質の良さからおすすめできる商品です。

 

 

いいヘッドホンの選び方のまとめ

今回の復習ですが、いいヘッドホンを選ぶには…

 

周波数範囲が広いこと
音圧が100dBを上回っていること
形状はカナルヘッドホンであること

 

以上、3つのポイントをふまえて、商品を選んでくださいね!

 

 

 

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