働き方

フリーランスライターの失敗談|WEBライターの筆者が対策を解説

フリーランスライターがパソコンで仕事をしている

フリーランスライター、WEBライターにはイメージとは異なる失敗例があります。

今回は私の経験を踏まえて、フリーランスライターやWEBライターの失敗談をご紹介します。

WEBライターとして失敗しないために、ぜひ参考にしてください。

フリーランスライター(WEBライター)としての6つの失敗談

手で顔をふさぐ子供

この章では私がフリーランスライターとして活動してきたなかで、失敗した内容をご紹介します。

納期に間に合わない

恥ずかしながら、私はクライアント様から引き受けたお仕事で納期に間に合わなかったことがあります。

ライターとして納期を守るのは最低限のことですが、複数の案件が重なったり取り組む案件のボリュームが大きかったりして、納期に間に合わないこともありました。

なかにはタイトな期日で納品を迫られることもあり、納期に間に合わないケースもあります。

納期に間に合わなかったという経験は、おそらく多くのWEBライターさんが経験していると思います。

とはいえ、基本的には納期を守ることが前提ですので、計画的に進めることが必要です。

1人で抱えられる仕事量の判断が難しい

前項の納期を守れなかったという失敗にもつながる部分ですが、「どれくらいの仕事を請け負えるか」という判断が難しいです。

失敗談に含まれないかもしれませんが、業務量の判断によって納期に間に合わなかったり収入が得られなかったりします。

WEBライターとしての経験を積むと、さまざまな案件を請け負うことが可能になり、依頼されることも増えるでしょう。

案件をもらえること自体は嬉しいことですが、全てを引き受けるとキャパオーバーで納期に間に合わなくなるでしょう。

一方、少ない案件に集中してオファーを断ると、収入が少なくなります。

業務量をどのようにするのかは、WEBライターだけではなくフリーランスの方の大きな課題ではないでしょうか。

案件獲得の営業時間を確保できない

フリーリーランス、WEBライターは収入が安定しない側面があります。

よって、適宜、案件獲得の営業活動を進める必要があるわけです。

とはいっても、忙しくなると営業活動ができなくなります。

私もありがたいことに、さまざまな案件を抱えておりますが、営業活動の確保ができないことがあります。

WEBライターの案件は突然終了することがあり、少ない案件に頼っていると、収入を絶たれる可能性が高いです。

実際に手持ちの案件が数件しかなくなって、慌ててクラウドソーシングや求人サイトから案件に応募したことがあります。

ついついWEBライターだけの仕事に満足してしまう

私はウェブライターのお仕事だけで月に40万円前後の収入があります。

収入額としたら、クライアント様には感謝しかありません。

ブログやその他の収入もありますが、ライターだけの収入で十分に生活ができます。

しかし、時々、ライターにコミットしておけばいいかな…と思うことがあります。

失敗談ではないと思いますが、WEBライターという業種がいつまで存在するかわかりませんし、常に新たな情報をキャッチすることが大事だと思います。

人間、収入がそこそこあれば、現状に満足してしまうのだと改めて痛感しております。

心の隙がいつの間にか案件がなくなって生活できなくなる…と考えておかないといけませんね。

案件が少なくなると低単価な案件にも手を出してしまう

手持ちの案件が少なくなると、仕事が欲しいあまりに低単価の案件に手を出しがちです。

私も例外ではなく、低単価の案件に応募したことがあります。

個人的な意見ですが、文字単価1円を切る案件は手を出さないほうがいいです。

というのも、稼ぐには効率が悪いからです。

私がWEBライターを始めた頃は、文字単価0.5円にも満たないない内容で募集している案件もありました。

近年ではあまり見かけなくなりましたが、文字単価1円未満の案件は存在します。

ライター初心者であれば、勉強も兼ねて文字単価1円未満の案件に挑戦してもいいと思います。

しかし、フリーランスとして生計を立てたいときは、文字単価1.5円以上の案件に絞りたいところです。

案件が少なくなると、このような正しい判断ができないことがあります。

時間の管理が難しいときがある

フリーランスライターに限らない話ですが、時間の管理での失敗もあります。

私自身としては業務の予定を詰め込みすぎて、急な対応ができなかった経験がありました。

パンパンに予定を入れてしまうと、家庭事情にも対応しにくくなることがあります。

業務を入れすぎると心にも余裕がなくなるので、いい仕事にもつながりにくいですね。

フリーランスライター(WEBライター)で失敗しないために気をつけていること7選

フリーランスライターやウェブライターとして活動するなかで失敗経験がありました。

私は以下の7つの方法で失敗を防いでいます。

手帳の活用

手帳の活用は一般的な社会人と同様ですね。

その日に行うことや予定を書き込んでいきます。

私はWEBライター以外の仕事もしていますので、全ての仕事について予定などをメモしています。

今やスマホやタブレットで予定管理をする方も多いでしょう。

個人的には手書きにすることで記憶に残りやすいと感じており、手帳を使っています。

Googleスプレッドシートの活用

手帳を使った予定管理だけではなく、スプレッドシートを使った管理もしています。

Googleスプレッドシートは、表計算ツールとして使っている方も多いのではないでしょうか。

私はGoogleスプレッドシートで、ライター業の案件を管理しています。

というのも、ライターの作業は基本的にパソコンを使いますので、Googleスプレッドシートでれば確認しやすいんですよね。

スプレッドシートでは、案件ごとにタブを変えて「やることと」「納期」をメモ程度に入力していますよ。

自分が管理しやすければいいので、無理に表を作るなど、こだわる必要はないでしょう。

読書をする時間を作る

私の意見ですがWEBライターは特に読書をして知識を習得すべきだと思います。

特に書籍の目次は記事の見出しに活かすことが可能です。

もちろん、書籍の内容を読み進めることで、文章の書き方の勉強にもなります。

読むジャンルはこだわらなくてもいいと思いますが、ビジネス書関係は記事作成に活かせるものが多いでしょう。

ちなみに、以下の本はライティングやブログに活かせるため、教科書的に使っています。

WEB関連の情報収集をする時間を作る

読書と並行してWEB関連の情報収集をする時間を作ることも大事です。

WEBライティングは、SEO対策といってGoogleの評価にあわせて進めることがポイントです。

Googleのアルゴリズムが変更されると、これまでのスキルでは対応できないこともあります。

そのため、WEBの幅広い情報収集をすることを心がけています。

たとえば、Google検索セントラルでは、Google検索に関することが発信されています。

Googleが公式に展開するサイトですので、定期的に閲覧して知識を習得してみてはどうでしょうか。

欲しい収入と抱えている案件のバランスを振り返る

収入と業務量のバランスを振り返ることで、時間や気持ちに余裕を持った活動ができます。

私は案件を抱えすぎる傾向があるので、特に意識しています。

とはいっても、なかなか難しいものです。

コツとしては、長期継続の案件をいくつか持つことです。

さらに月間の執筆本数に制限がない案件を持つといいでしょう。

私は2件ほどそのような案件を持っています。

案件が切れたら継続案件に取り組んで、忙しくなったら継続案件をセーブする…というサイクルができると収入も業務量もバランスが取れます。

ただし、長期継続の案件を持つには運もありますし、何より実績が必要です。

実績を積む段階の方は、副業から始めてみてください。

以下で副業ライターについてご紹介していすので、ご覧ください。

【月5万は稼げます】副業WEBライターのメリットやデメリットは?始め方も解説!

案件の募集状況を定期的に確認する

案件を切らさないため、また、魅力的な案件を見つけるために募集状況を確認することが大事です。

案件を見つけるには、クラウドワークスやランサーズなどのクラウドソーシングサービスを使ってみてください。

また、インディードなどの求人サイトでライターを募集していることがあります。

検索エンジンで「ライター募集」などと検索してみるのもいいでしょう。

私は1週間に1回、ざっくりと案件募集の状況を確認して、よさそうなものがあれば応募しています。

特にクラウドソーシングでは応募しても返事がこないこともあるので、気長に取り組むことをオススメします。

なお、クラウドソーシングの案件選びについてはnote(500円)で書いております。

有料ですが案件が獲得できればすぐにモトが取れると思うので、読んでみてください。

【誰も教えてくれない】クラウドソーシングで良質な案件を見極める方法【ライター編】

WEBライター以外のビジネスにも取り組む

収入源を増やしたい方であれば、WEBライター以外にも取り組んでみてください。

私はブログ運営、音声配信、家庭教師などで収入を得ています。

仮にWEBライターとして収入がなくなっても、別の道で生きていけるようなスキルは大事だと思います。

どれかに注力すると、うまくいかなかったときに生計が立てにくくなります。

一定程度のスキルと収入が手に入ったら、別のことにもチャレンジしてみましょう。

フリーランスライター(WEBライター)の失敗を防いでいこう

フリーランスライターやWEBライターにはさまざまな失敗例があります。

今回は私の経験をもとに失敗談と対策をご紹介しました。

これからWEBライターに挑戦したい方は、記事内容を参考にして活動してみてください。

■こちらの記事も読まれています
フリーランスライターは大学生におすすめしない!現役のWebライターがお話しします。

フリーランスライターとは?なるにはどうしたらいい?仕事内容も解説!

副業WEBライターの月収は?月40万円稼ぐ私の経験を紹介!

おすすめの転職エージェント&転職サイト7選|自分にあったものを選ぶ方法

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でフォローしよう!

関連記事

  1. おすすめ 転職エージェント おすすめの転職エージェント&転職サイト7選|自分にあったものを選…
  2. フリーランスライターとは フリーランスライターとは?なるにはどうしたらいい?仕事内容も解説…
  3. フリーランスライターの大学生が使うパソコン フリーランスライターは大学生におすすめしない!現役のWebライタ…
  4. 公益財団法人 平均年収 公益財団法人の給料を口コミから平均年収を比較!トヨタと比べたら&…
  5. 女性 WEBライター 【月5万は稼げます】副業WEBライターのメリットやデメリットは?…
  6. 教室 黒板 学習塾の仕事内容とは?収入や将来性など私が10年経験した全てを公…
  7. 公益財団法人への就職は難しい?知らないと損する求人選びのコツを紹…
  8. これから身につけるべきスキル これから身につけるべきスキルとは?習得方法と時間術

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP