生活

au機種変更ユーザー必見!「かえとくプログラム」を徹底解説!メリット・デメリットは?

かえとくプログラム au

auユーザーであれば、「かえとくプログラム」について聞いたことがあるのではないでしょうか。

「かえとくプログラム」は、機種代金の分割金の最終回分の支払いが不要となるプランです。

この記事では、「かえとくプログラム」について特徴やメリット、デメリットをご説明します。

「かえとくプログラム」の概要

かえとくプログラム au

「かえとくプログラム」は、過去に提供されていた「アップグレードプログラム」のかわりに提供されている、スマートフォンの購入補助プログラムです。

24回払いを条件に、購入機種の2年後の買い取り価格を最終回支払分として設定することで、23回のお支払いまでは低廉な割賦金額となります。さらに、最終回支払分については、新たな機種への買い替え時に「かえトクプログラム」で購入された機種を当社が回収することで、お支払いを不要とします。
(引用:au

以上のように、機種購入の際に24回払いを前提にし購入機種の2年後の残価を最終支払い分を設定すると、それまでの支払い金額が安くなる仕組みです。

残価設定型の契約プラン

「かえとくプラン」は車購入の際の残価設定契約と同様で、まずは一定期間の割賦(分割)契約を結び、月々の支払いをしていきます。

そして、一定期間が経過したら機種を返却して、新たな機種への買い替えを行います。

「かいとくプラン」の購入イメージは以下のようになります。

(例:プログラム対象機種を購入して、25カ月目にプログラムの特典を利用して機種変更をする)
■機種代金:96,000円
1カ月目:スマホ購入
2〜24ヶ月目:毎月2,520円ずつの支払い(23回57,960円分支払ったことになる)
25ヶ月目:最終支払い分38,040円の支払い不要となり、新機種への買い替え(旧機種は回収)

以上のように25カ月目に機種変更をすることで、機種代金の4割ほどが支払い不要となります。

なお、25カ月目に「かえとくプラン」を適用して機種変更をしない場合は、再度、24回の割賦契約を結んで機種代金を支払うことになります。

残額の一括払いも可能です。

他社における同様の契約プラン

auの「かえとくプラン」と同様のプログラムは、ソフトバンクやドコモでも用意されています。

ソフトバンクでは、「トクするサポート」と呼ばれるプログラムを用意しています。

特典の内容は「かえとくプラン」と同様です。

機種購入時に48回の分割払いの契約を結び、25カ月目に機種変更と旧機種回収により残額の支払いが不要となります。

ドコモでは「スマホおかえしプログラム」というプログラムがあります。

仕組みはauやソフトバンクと似ていますが、ドコモの場合は36回払いによる分割契約です。

ただし、支払い不要となる分割金は、最大で12カ月分となります。

25カ月目にプログラム対象機種へ機種変更すると、支払い不要額が最も多くなる計算です。

「かえとくプログラム」の詳細内容

ここからは、「かえとくプログラム」の詳細をご説明します。

加入料金

「かえとくプログラム」の特典を受けるための料金は不要です。

同様のプログラムであるソフトバンクの「トクするサポート」は、月額390円(不課税)が必要となりますので利用ハードルは下がるでしょう。

加入条件

加入の際の料金は不要ですが、加入には条件があります。

「かえとくプログラム」の特典を受けるには、プログラムの対象となる機種を24回の割賦契約を結ぶだけとなります。

プログラムの特典

前述のとおり、24回の支払い金額のうち最終支払いの支払いが不要となります。

プログラムの特典が適用される条件

プログラムの特典である、支払い予定の金額一部が免除となるのは以下になります。

1.プログラムの対象機種を12カ月以上、利用した後に最寄りの最寄りのau取扱店で新たな機種に機種変更をする。
2.プログラムを利用して購入した機種は回収される

以上において、それぞれに注意点があります。

まずはプログラムを利用するにあたり、12カ月利用して13カ月目以降から機種変更が可能です。

しかし、13カ月目にプログラムを利用した場合であっても、24カ月分の支払いをすることになります。

つまり、13カ月目にプログラムを利用して機種変更をすると1年ほどは新機種と旧機種の割賦金を二重支払いになります。

ですから最も損をしないプログラムの利用は24カ月間機種を使って、25カ月目に特典を受けることです。

そうすると二重支払いの期間も発生しません。

また、プログラムを利用する際はそれまで使用していた機種はauに回収されます。

その際に査定があり、端末故障や破損などがあると最大で22,000円(不課税)を支払う必要があります。

場合により特典が受けられないことも考えられるため、「かえとくプログラム」に加入したときは、機種を大事に使いましょう。

なお、機種が所定の条件を満たさず、プログラムの適用に支払いが生じるのは次の通りです。

・電話本体や液晶に破損や割れがある
・電源が入らない
・水濡れシートで水濡れの反応がある
・充電ができない

以上の場合、プログラムの特典を受けるにあたり最大で22,000円の支払いが必要となります。

ただし、Android向けの「故障紛失サポート」(月額380円〜)に加入していると、2,200円(非課税)の支払いでプログラムの特典を受けることが可能です。

故障や破損などが不安ならば、故障紛失サポートに加入しておくといいでしょう。

とはいえ、以下の場合は特典が利用できません。

・暗証番号のロック解除とオールリセットができていない
・製造番号が確認できない
・メーカー保証外(改造など)となる場合
・故障や破損が著しい場合  など

以上をしっかりと把握したうえで、機種の使い方に注意しましょう。

対応機種

「かえとくプログラム」の対象機種は以下のとおりです。

▲iPhone
iPhone 12 Pro Max
iPhone 12 Pro
iPhone 12
iPhone 12 mini
iPhone SE(第2世代)
iPhone 11
iPhone 11 Pro
iPhone 11 Pro Max
iPhone XR
iPhone XS
iPhone XS Max
iPhone 8

▲Android
Galaxy A51 5G SCG07
Galaxy Z Fold2 5G SCG05
Galaxy Z Flip 5G SCG04
Google Pixel 5
Xperia 5 II SOG02
Galaxy Note20 Ultra 5G SCG06
AQUOS zero5G basic DX SHG02
Mi 10 Lite 5G XIG01
RATINA KYV48
OPPO Find X2 Pro OPG01
ZTE a1 ZTG01
Galaxy A41 SCV48
Galaxy S20 Ultra 5G SCG03
AQUOS sense3 basic SHV48
Xperia 10 II SOV43
Xperia 1 II SOG01
Galaxy S20 5G SCG01
Galaxy S20+ 5G SCG02
AQOUS R5G SHG01
Galaxy Z Flip SCV47
Xperia5 SOV41
Xperia8 SOV42
Xperia1 SOV40
Galaxy Note 10+ SCV45
Galaxy A20 SCV46
Galaxy S10 SCV41
Galaxy A30 SCV43
AQUOS zero2 SHV47
AQUOS sense3plus サウンド SHV46
AQUOS sense3 SHV45
AQUOS sense2 SHV43
AQUOS sense2 かんたん
URBANO V04
TORQUE G04
HUAWEI P30 lite Premium(HWV33)
BASIO4
BASIO3
LG it LGV36

申し込み方法

「かえとくプログラム」の申し込みは最寄りのauショップ、au Online Shopのいずれかです。

au Online Shopでの申し込みはauの回線契約があるユーザーに限ります。

また、「かえとくプログラム」は新規機種の契約や機種変更のタイミングでの加入に限られています。

機種契約から途中で加入することはできないため、ご注意ください。

「かえとくプログラム」のメリット

ここでは、「かえとくプログラム」のメリットをご説明します。

最新iPhoneは残価率が高い

「かえとくプログラム」を利用して最新のiPhoneの機種変更をする際は、残価率が高くなります。

残価率はその割合が高いと、負担金額が少ないことを意味します。

最新iPhoneの場合、定価の40%ほどの残価率となっており、ユーザーが負担する金額は定価の4割程度で済みます。

Androidの機種で残価率が40%程度になるものは少ないものの、iPhoneはほとんどの場合で残価率が40%となっています。

このように、auユーザーかつ、最新のiPhoneを使いたい人は「かえとくプログラム」を利用するメリットは大きいです。

常に新しい機種を使うことができる

「かえとくプログラム」では、最新のiPhoneだけではなく、最新のAndroid端末に機種変更することが可能です。

つまり、プログラムを利用し続けることで最新の機種を常に使えるようになります。

プログラムの特典のメリットを最大限に活かすには2年ごとの機種変更となりますが、2年も経過すると機種の性能は大きく異なります。

電池の減りの速さなどに悩んでいる場合も、最新機種に変更することで快適なスマホ生活を遅れるようになるでしょう。

「かえとくプログラム」のデメリット(注意点)

「かえとくプログラム」を利用する際は、次のことに注意が必要です。

故障機種は料金が発生する

前述したように、「かえとくプログラム」の特典を利用して機種変更すると旧機種は回収されて端末の状況が査定されます。

査定結果により、最大で22,000円の支払いが必要となる場合があります。

せっかく残価率の高い機種に変更をしようとしても、これまで使っていた機種に破損や故障があるとプログラムのメリットを最大限に活かせません。

万が一のために、故障紛失サポートに加入するのもひとつの手段です。

そして、日頃からスマホを大切に使うようにしてください。

旧機種の返却には期限がある

プログラムの特典を受けるには、旧機種を返却することが条件です。

また、旧機種の返却には以下のとおり、期限があります。

・郵送返却:新機種に買い替えた日の「翌月25日」まで
・au取扱店への持ち込み:買い替えた日の「翌月末」まで

以上の期限を過ぎてしまうと、特典である支払い不要が適用されなくなります。

くれぐれもご注意ください。

auで機種変更することが前提

「かえとくプログラム」の特典を受けるには、auでの機種変更をし続けることが前提となります。

機種変更は2年ごとに行わないと、プログラムのメリットを活かすことができません。

長期的に機種を使い続けたい、他社の機種を使いたいという場合はプログラムのメリットを受けることができないでしょう。

「かえとくプログラム」をおすすめしたい人

ここまで「かえとくプログラム」について、ご説明しました。

以上を踏まえて、「かえとくプログラム」をおすすめしたい人は以下のとおりです。

・2年に1回は機種変更をしたい人
・最新機種を使いたい人
・特に最新iPhoneを安く使いたい人
・auで継続的に契約を考えている人

以上になります。

なかでも私は、最新iPhoneを使いたい人は「かえとくプログラム」のメリットがあると考えています。

人気機種ほど、残価率が高くなっているためメリットがあります。

「かえとくプログラム」を活用しよう

「かえとくプログラム」はauで機種変更をする際に、支払い負担のサポートを受けられる契約です。

対象機種を24カ月間使って、25カ月目に機種変更をするとそれ以降の支払いが不要となります。

しかし、プログラムの特典を受けるには条件があり、機種の破損や故障には注意が必要です。

以上のようなメリットやデメリットを理解して、「かえとくプログラム」を活用してみましょう。

■こちらの記事も読まれています。
【au】アップグレードプログラムNXとは?お得感がないプログラム?

【au】アップグレードプログラムの使い方とは?機器は返却しないといけない?

携帯(スマホ)の通信障害で困らないようにしたい!対処法を考えてみた

iPhone(アイフォーン)のモバイルバッテリーおすすめ5選!上手な選び方も紹介!

iPhoneおすすめアプリ10選!スキマ時間や暇つぶしに最適!

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でフォローしよう!

関連記事

  1. 安くておすすめの石油ファンヒーター5選|商品選びのポイントも解説…
  2. お彼岸にすることは何?彼岸の目的から用意するものまでまとめてみた…
  3. マナブ 億を稼ぐ積み上げ力 【継続力を身につける】マナブさん著書「億を稼ぐ積み上げ力」レビュ…
  4. 山形と東京のおすすめ移動方法は?私の体験からおトクな方法を伝授!…
  5. 高速渋滞 【2020年夏版】高速道路の渋滞予想を知るには?渋滞の時に気をつ…
  6. スマホ 女性 【au】アップグレードプログラムの使い方とは?機器は返却しないと…
  7. 2020年版のおすすめ手帳!やっぱり筆者は「ジブン手帳」一押し!…
  8. ゲリラ豪雨 ゲリラ豪雨対策グッズをそろえよう!おすすめ商品5選+スマホアプリ…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP