熱戦が繰り広げられている、都市対抗野球。

私は2016年から毎年観戦に出かけています。

今回は2019年の観戦記録としてチケットの買い方を中心にお伝えします。

なお今年とはチケットの購入方法などが違う場合がありますので、最新情報は次の記事でご確認ください。

都市対抗野球の2023年のチケット情報!都市対抗の魅力まで総まとめ!

2日間で3試合を観戦

2019年は7月17日(水)と18日(木)の2日間で合計3試合を観戦してきました。念の為、書いておくと対戦カードは次のようになります。

7/17
第1試合…日本製鐵広畑(姫路市) VS JFE西日本(福山市・倉敷市)
第2試合…シティライト岡山(岡山市) VS 日本生命(大阪市)

7/18
第1試合…東邦ガス(名古屋市) VS パナソニック(門真市)

予定では、地元の山形市から出場する「きらやか銀行」が18日に勝ち上がってくると予想していました。

残念ながらパナソニックに惜敗したために地元チームの応援はできませんでした…。

ただし、パナソニックや日本生命など強豪チームの試合を観戦できたのは収穫ですね。

バルコニー席で優越感を感じる

17日の観戦は「バルコニー席」という座席で観戦しました。

都市対抗野球 バルコニー席

バルコニー席は内野席と2階席の間に設けられている席です。中2階からグラウンドを見下ろせる感じです。(画像では黄色に塗られている部分)

都市対抗野球を何度かバルコニー席で観戦したことはあるのですが、どことなく富裕層の気分を味わえるのが魅力です。

バルコニー席 眺め

1塁側のバルコニー席で観戦しましたが眺めは画像のような感じです。

もちろん、3塁側にも行くことができます。入場時から3塁側のゲートをくぐるか、1塁側からも移動できます。

一塁側からの移動は、一旦、階段で内野席の通路に降りて3塁側に上がれる階段から登っていきます。

(チケット確認があるので、持ち歩いてくださいね)

バルコニー席の魅力は座席にサイドテールがあることです。ドリンクやお弁当を余裕で置くことができます。

また、ファウルボールが飛んでくる危険性も低いので安心して観戦できます。

プレミアム席はかなりいい席

18日の観戦は「プレミアム席」という、東京ドームでは最も高級な座席で観戦してきました。

都市対抗野球 プレミアム席

座席表を見てもわかるように、わずか3ブロックしか用意されていないシートになります。

レザーシート、電源コンセント、小物入れ、ドリンクホルダーなど至れり尽くせりの座席です。

都市対抗野球 プレミアムシート

さらに、通路幅も一般の席よりも広く設けてあります。肘掛けの幅も広くて、財布やスマートフォン(スマホ)も置けます。

価格は次のテーマで詳しく説明しますが、プロ野球の試合でも安い部類です。

毎年のようにプレミアム席で観戦していますが、かなりお徳な席ですね。ぜひ、皆さんにも体験して欲しいいです。

ちなみに、私は3つのブロックがあるうち、真ん中のブロックを選んでもらいました。

キャッチャーの後ろになり眺めも最高でした。

プレミアム席 眺め

来年もぜひ、プレミアム席で観戦したいものです。

チケットの購入方法

別の記事でもチケット購入については解説していますが、念の為、買い方を紹介していきます。

先にシート別の料金をまとめておきます。購入方法は以下を参考にしてください。

座席料金前売りの有無
プレミアム席3000円
特別席前売り2400円、当日2600円
バルコニー席1700円
外野席1000円

表中の価格は大人のものです。クラブ割引や特別割引等が有りますので、気になる方は入場料金表をご確認ください。

当日券はドーム中央の22番ゲート付近に売り場があります。その付近に、前売り券売り場もあります。

インターネットで買える前売り券は「特別席」のみ

野球観戦のときはネット購入でチケットを用意するのが便利です。

ところが、都市対抗野球の観戦チケットでインターネットで買えるのは「特別席」のみです。

特別席はバックネット裏から1塁側、3塁側のベンチ付近までのエリアの内野席です。

内野席の広範囲にわたるエリアになっていて、自由席扱いとなります。

バックネット裏などの良い席は先客が予想されますので、開門前から並ぶ必要があるでしょう。

インターネットからの購入で注意点は、各種割引が受けられないことです。

割引適用を受けるには当日券での購入となります。

プレミア席は前売りでも買えるがドームのチケット売り場のみ

最高級の座席であるプレミアム席は前売り券の取扱いがあります。

もちろん当日券も販売されていますが、前もって購入しておきたいときは前売り券売り場で買いましょう。

私は17日に18日のプレミアム席を購入しました。

座席も「通路側でお願いします」とスタッフに告げると、希望通りの場所を指定してくれました。(必ずしも希望が通るとは限りませんが…)

注意点は、プレミアム席での観戦は1試合ごとに購入が必要なことです。

都市対抗野球は1日3試合予定されることがあるのですが、全ての試合をプレミアム席で観戦するにはその都度、チケット購入が必要ということです。

ただし、プレミアム席のチケットを購入すると当日の他の試合は特別席での観戦ができます

1試合目をプレミアム席で観戦して2試合目と3試合目は特別席で楽しむことが可能です。

バルコニー席や外野席は当日券のみ

バルコニー席は当日券しか販売されていません。観戦を予定している日に当日券売り場で購入しましょう。

インターネット販売やドームの前売り券売り場での取扱いはありませんので、ご注意ください。

外野席も同です。

外野席は企業チームの応援者が増えると、内野エリアから外野席にお客さんが入る場合もあります。

その際は、席を詰めるなどの声がけがあるようです。(特に大企業のチームや土日祝日の試合)

基本的に場外へ出てしまうと再入場はできないが裏技がある

どの席種でも一度、場外に出てしまうと同じチケットで再入場はできません。

プロ野球の試合であれば半券をもっていると、再入場は可能ですが都市対抗野球は異なります。

プレミアム席以外なら、その日であれば全ての試合が観戦できます。

全てを観戦したいのならば、場外に出ないようにしましょう。ドーム内にいることが前提です。
(プレミアム席は次の試合以降、特別席で観戦できますが場外に出ると次の試合の開門時間まで入れません)

ただし、裏技があります。

私も17日にバルコニー席を購入した後に使いましたが…

1試合目をバルコニー席で観戦。

場外に出ても、2試合目が始まる前にチーム券(無料)をもらって企業チームのゲート(内野席)から入場。

その後、バルコニー席に上がっていく。

この方法なら、当日のバルコニー席や他座席のチケット1枚で複数試合が観戦できます。

私は17日の2試合目が始まる少し前に、シティライト岡山の受付からチーム券をもらって裏技を発動させています。

参考までにお伝えしておきますね。

【参考】プレミアム席とバルコニー席を巨人戦のチケットで購入すると…

都市対抗野球は東京ドームで行われるわけですが、プロ野球では読売巨人軍(ジャイアンツ)が本拠地としています。

参考として、プレミアム席とバルコニー席が巨人戦のチケットではどの程度かを紹介します。

 

都市対抗野球・座席名称価格
プレミアム席1試合1席:3000円
巨人戦・座席名称価格
ダイヤモンドボックス年間シート1席:200万円

 

都市対抗野球・座席名称価格
バルコニー席1700円(最大3試合観戦可能)
巨人戦・座席名称価格
ロイヤルウィング年間シート2席:225万7200円
グラウンドウィング年間シート2席:196万9800円
スーパーウィング年間シート2席:131万3200円

(※チケット価格に変更がある場合もあります。表中の価格は2019年のものです)

プレミアム席、バルコニー席ともに巨人戦では年間シートのみの販売になっています。

バルコニー席はホームベースに近いところから3段階で価格設定がなされてました。

プレミアム席は巨人戦でダイヤモンドボックスと呼ばれる席になり、1試合あたりのチケット価格を計算すると3万円を超えますね。
(2019年の東京ドーム主催試合は63試合)

バルコニー席で最も安いスーパーウィング(外野ポール付近)を1試合1席あたりで計算すると、1万円を超えています。

年間シートは座席料だけではなく、様々なサービスや特典が与えられていますが、私の感覚からすると高額ですね…。

それらの座席を格安で利用できるのが都市対抗野球の魅力です。

試合が終わって次の試合までは「野球殿堂博物館」に行こう

都市対抗野球は1日に3試合行われることがあるため、試合間の時間が1時間から2時間ほどあります。

その時間は勿体無いですので、一旦、場外に出ますが「野球殿堂博物館」に行ってみましょう。

様々な展示物や小さいスペースではありますが、野球に関する本が置いてある図書館もあります。

野球の歴史が学べるので、野球好きにはたまりませんよ。

野球殿堂博物館

野球殿堂入りした人物がパネルとなって展示されているスペースには往年の名プレイヤーを振り返ることができます。

ちなみに、2019年は立浪和義さん(元中日)、権藤博さん(元横浜監督)、脇村春夫さんの3人が野球殿堂入りを果たしています。

入場料は通常600円ですが、都市対抗野球の観戦チケット(半券)を提示すると300円です。

場所は21ゲート付近です。(ドーム正面の22ゲートから右手に進むとあります)

まだまだ間に合う!都市対抗野球を観戦しよう

都市対抗野球はプロ野球とは違った楽しみ方があります。

安くてハイレベルな試合を観たい方は、ぜひ都市対抗野球を観戦してみてください。


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